2026年8月、夏休みの平日。
今年も尼崎スポーツの森の中にあるウォーターパーク「アマラーゴ」へ行ってきました!

平日のためパパは仕事で不在。そう、プールなのにワンオペです。
長男(10歳・小5)と次男(2歳)を1人で連れて、朝10時前から13時ごろまで遊んできました◎

今年から、無料の砂浜エリアの奥に大きなドームの日陰エリアができたことは知っていました。
斎藤県知事のSNSが流れてきたからです。

https://x.com/motohikosaitoH/status/2077713038501962113

しかし、ドームテントエリアの情報はまだ少なく。
現地に行ってみてびっくり、無料の砂浜エリアの奥にある大きなドームは、まるごと有料席でした
しかも、当日その場では申し込めないんです。
知らずに行くとびっくりするので、知っておくべき情報をお伝えしますね!

この記事では

  • 有料スペースの料金と、予約できるタイミング
  • 1日でかかったお金
  • 駐車場と混雑の様子
  • 子連れで回るときのコツ(荷物・着替え・まわり方)

といったポイントを、実際の体験を元にまとめました!

有料スペースのすべて|料金・予約方法・使うべきか

奥の大きなドームテントはまるごと有料エリア

アマラーゴの無料砂浜エリアと奥の有料ドームテントエリア

無料で使える砂浜エリアの奥に、白と緑の大きなドームが建っています
「熱中症予防に設置してくれたってことかな。日陰だし、荷物そこに置こうかな〜」なんて思っていました。

しかし、近づいてみるとこんな看板が。

有料スペース

ドームテント内はすべて有料席となります

全区画 3,000円

ドームテントの中は、まるごと有料席でした!泣

アマラーゴの有料スペース案内看板(全区画3,000円)

区画図を見るとT1〜T32の32区画
看板はドームテントのすぐ手前に立っているので、奥まで行かないと気づけないんですよね。
砂浜エリアまで行って初めて気づきました。

アマラーゴの有料ドームテントエリア

有料スペースは全部で4種類

ドームテント以外にも、有料スペースにはいくつか種類があります。

仕様料金
テーブル4人用付き×2¥6,000
テーブル4人用付き¥5,000
ウッドデッキ浅敷¥3,000
ドームテント内(屋根あり・側面ネット・人工芝)¥3,000

ドームテントは屋根があって側面はネット、床は人工芝。
日差しをしっかり避けたい人にはよさそうです。

ですが、プールからドームテントはけっこう距離があります。
無料の砂浜エリアを越えた奥にあるので、小さな子連れにはなかなかの距離。

他の有料席はプールのすぐそばにあるので使い勝手が良いのですが。。
ドームテントはあまりメリットがないなというのが率直な感想です。

なお、公式サイトに写真や配置図つきの詳しい案内があります。
実際に見比べて選べるので、予約するならまずここを見るのが早いです◎

尼崎スポーツの森 チケット購入ページ

アマラーゴの欄に3つボタンが並んでいるので、1番下の「有料スペースご予約」を選んでください。
(上2つは入場チケットの事前購入です)

予約は「当日の朝8時まで」|現地では申し込めない

ここが一番の落とし穴になりかねないポイントです。

有料スペースはすべてWEB事前予約制です。

  • 予約できるのは開園日の30日前 〜 当日午前8時まで
  • プールの営業は9時からなので、現地に着いてから「借りたい」と言っても受付できません

その時点でもう受付は終わっているんです。

こめママ

ご利用は計画的に!ってことね。

予約ページには、受付時間(9:00〜12:00)・キャンセル規定・持ち込みのルールも書かれています。
申し込む前に一度目を通しておくと安心です。

予約したら「12時までに受付」を忘れずに

もうひとつ、予約する人向けの注意点です。

  • 入場ゲートまたは受付で、購入した有料スペースチケットを見せる(受付時間 9:00〜12:00)
  • オープン時に来た場合は、入場後に予約した場所で待機。スタッフさんが確認に来られるそうです。
  • 12時までに受付を済ませないとキャンセル扱い。しかもキャンセル料100%

せっかく予約したのに、受付を忘れて全額取られる…なんてことにならないようお気をつけくださいね。

有料スペースを予約する価値はある?

我が家の実感としては、平日なら無料エリアで十分でした。
土日祝でも、朝イチから行くなら無料エリアで快適に過ごせました。

逆に、こんな方には予約する価値がありそうです。

  • 土日祝のお昼ごろから行く(無料エリアは朝イチで場所取りが必須)
  • お昼をまたいで長時間いる(日差しをしっかり避けたい)
  • テントを持っていない/持ち運びたくない
  • 祖父母など、座って休みたい大人がいる

ただし予約するなら前日までに決めておくのが重要です!
当日の朝8時までとはいえ、朝バタバタしながら判断するのは大変なので。

ちなみに、ドームテントと同額のウッドデッキ浅敷は大人気。
夏休みが終わったあとの9月でさえも予約はいっぱいです。
もし狙うなら早めの行動が必須です!

無料の砂浜エリアは平日10時前ならガラガラ

ちなみに、無料の砂浜エリアの様子はといいますと。

我が家が着いたのは9時45分ごろ。
このときの砂浜エリアがこちらです。

9時45分のアマラーゴ無料砂浜エリア(空いている様子)

見ての通りガラガラ
場所取りに苦労することもなく、すんなり陣取れました◎

しかも木が植わっていて、若干木陰になる場所もあります。
有料スペースでなくとも快適に過ごせました♪

無料エリアはこんな感じです。

  • 地面は(砂浜)
  • ポップアップテントを持ち込んでいる方がほとんど180cm×180cm以内まで)
  • レジャーシートやキャリーワゴンを広げている家族も
  • 木陰になる場所あり

かかったお金|入場料2,000円+売店代2,270円

次に、アマラーゴで親子3人で遊ぶのにかかった費用総額を紹介します!

入場料金一覧(2026年度)|未就学児と介助者もチケットは必要

区分料金
大人¥1,300
中高生¥800
小学生¥700
未就学児無料(大人1人につき未就学児2名まで)
高齢者(70歳以上)¥800
障がい者(手帳提示)健常者の半額
介助者(16歳以上)無料(2人目から健常者と同額)
コインロッカー¥300(何回も開閉できる小さい扉付)

※スライダー2本は無料で乗り放題です。某テーマパークのように別料金じゃないのは嬉しいですね◎

我が家(大人1+小5+2歳)は、3人で2,000円でした。

内訳金額
私(大人)¥1,300
長男(小学生)¥700
次男(未就学児)¥0
合計¥2,000

未就学児が無料なのが大きいですね。
大人1人につき2名まで無料になります!

また何度も注意書きがあるように、未就学児と介助者は無料だからチケット不要、ではありません。
料金は0円ですが、人数分の手続きが必要になります。

しかも購入する場所によって、やり方が違います。

公式のWEBチケットの場合
「大人 + 未就学児 セット入場券」のようなセット券を選びます。
大人と子どもがセットになった商品なので、別々に選ぶ必要はありません。

用意されているセット券
大人 + 未就学児
高齢者 + 未就学児
障がい者 + 介助者

アソビューの場合
券種の一覧に「未就学児」「介助者」があるので、人数分をカートに追加します。

我が家はアソビューで、次男(2歳)の分も一緒に購入しました◎

事前購入と言えど、当日券との価格差はありません。
でも、事前に買っておけば入場券売り場に並ばずそのまま入れるので子連れには便利です◎

実際、入場はとてもスムーズでした!

スマホでサッと買えるので、行くと決めたら先に買っておくのがおすすめです♪

飲食代|使った合計は2,270円

入場料のほかにかかったのが飲食代です。

項目金額
軽食(ポテト×2・フランクフルト・焼きそば)¥1,950
ジュース(長男・自販機)¥170
アイス(次男・退場後の自販機)¥150
合計¥2,270

3人でお昼ごはんとおやつを兼ねて、これくらい。
ポテトは取り合いになるので2個買って正解でした。笑

売店のメニューと値段

アマラーゴ売店のフードメニューと値段

値段の目安はこんな感じです。

メニュー値段
フライドポテト・フランクフルト¥400
たこ焼き・唐揚げ¥500
焼きそば¥750
カレー¥850
かき氷(練乳がけ)¥450

スナックからカレー・ラーメンまで、ひと通り揃っています。
麺類とご飯類は15時までの販売なので、遅めのお昼を考えている人は注意です◎

注文は券売機
チケットに書かれた番号のカウンターで受け取る方式です。

券売機は現金のみです。
お札と小銭を用意していきましょう◎

アマラーゴ売店の食券券売機

地味に長男が楽しそうだったのが、ケチャップかけ放題
マスタードも自由にかけられます♪

アマラーゴ売店の無料ケチャップとマスタード

売店の営業時間は10:00〜16:30
9時台に着くとまだ開いていないので、朝ごはんはしっかり食べてから行きましょう!

飲食物以外にも、浮き輪やスマホケースなどの販売コーナーもあります!
こちらはキャッシュレス決済可能でした。

アマラーゴの売店(浮き輪や水着も販売)

行く前に知っておきたいこと

夏休み以外は土日だけ!営業日に注意

時期営業日
7月4日〜17日土日のみ(4・5・11・12日)
7月18日〜8月31日毎日営業
9月土日のみ(5・6・12・13日)

夏休み中は毎日開いていますが、7月前半と9月は土日だけ
しかも9月13日(日)でシーズン終了です。

こめママ

「まだ暑いから9月でいいか〜」と思ってると、平日は閉まっているので注意です!

駐車場は約1000台で無料|近いのは200台だけ

施設内駐車場が約1000台・無料です。
西猪名公園ウォーターランドは駐車場が有料だったので、ここは地味にうれしいポイント◎

西猪名公園ウォーターランドで水遊びを楽しむ1歳児(2025年)
【2025年度版】西猪名公園ウォーターランド│予約・料金・駐車場・子連れレポ西猪名公園ウォーターランド(兵庫県伊丹市)は、水遊び遊具や滝、小川が揃う人気の大型水遊びスポット。予約方法・料金・注意点をまとめ、小さな子連れでの楽しみ方を詳しく紹介します。...

ただ、内訳を見ると注意が必要です。

種類台数
隣接した駐車場約200台
臨時駐車場約800台
障がい者用12台

施設のすぐそばに停められるのは約200台だけ
ここが埋まると臨時駐車場に回ることになるので、荷物の多い子連れは朝イチが断然ラクです。

我が家の実感はこうでした。

時間駐車場の状況
10時前(到着)すんなり停められた
13時ごろ(撤退)混んではいたけどまだ空きはあった

土日に行くときも朝イチなので、いつも隣接の駐車場に停められています
夏休みの平日でこの感じなので、土日はもっと早めが安心です。

小学3年生以下は保護者の付き添いが必要

安全管理上、小学校3年生以下の子どもには保護者(16歳以上)の付き添いが必要です。
保護者1名につき2名まで。しかも一緒に入水して、そばを離れないことが条件になっています。

未就学児も同じです。

我が家は長男が小5なのでこの規定の対象外。
次男(2歳)だけ付き添えばよかったので、ワンオペでもなんとかなりました。

飲食物の持ち込みはNG

公式の案内には、こう書かれています。

屋外なので、持ち込まれた飲食物で食中毒などの原因になる可能性があるため、施設内への飲食物の持ち込みはご遠慮願います。

飲食物は持ち込まない前提で計画するのが無難です。

売店と自販機があるので、手ぶらで行っても大丈夫です◎

空気入れコーナーあり|浮き輪はぺたんこで持参OK

空気入れコーナーが用意されています。
屋根付きのテーブルにエアホースが数口あって、自分で空気を入れられる仕組みです。

アマラーゴの空気入れコーナー

空気入れを持っていかなくていいのはありがたいですね◎

もし忘れても、売店で買えます
我が家は追加でもう1つ欲しくなって購入しました。笑

  • 値段:¥3,500(持参できるならそのほうが安いです)
  • でもデザインがダサくない

買ったのはサメの浮き輪。
「売店の浮き輪=間に合わせ」というイメージがあったのですが、普通にかわいくて全然アリでした♪

アマラーゴの売店で購入したサメの浮き輪

とはいえ、持って行けるなら持参が安上がり。
空気入れが現地にあるおかげで、ぺたんこのまま車に積んでもOKです◎

遊び場|プール3つとスライダー2本

造波プール&じゃぶじゃぶ流水プール

さざ波から大波まで出る、海みたいなプール。
波打ち際は遠浅になっているので、小さい子でも安心して遊べます◎

アマラーゴの造波プールで浮き輪に乗る子どもたち

そのまま流水プールにつながっていて、浮き輪でプカプカ流れられます。
この流れるプールは1周が小さく、一体何周したかわからないくらいクルクルしました。笑

バケツプール(遊具プール)

次男(2歳)が一番楽しんだのがここでした。

  • 水深50cmなので小さい子でも安心
  • 頭上の大きなバケツに水が溜まって、いっぱいになると一気にザバーッ!
  • 水鉄砲・噴水・滑り台・トンネル
  • 噴水がリズミカルに出る「ウォーターディスコ」も
アマラーゴのバケツプール(遊具プール)

バケツは2〜3分に一度ひっくり返ります
とは言えタイミングがわからないので、ヒヤヒヤと身構えて待つのも楽しいです◎

水がこぼれ落ちるアマラーゴのバケツプール

結構な迫力があります!!
次男は2歳の今となってはへっちゃらでしたが、1歳のときは上からの水で溺れるんじゃないかと心配したものです。笑

バケツプールで遊ぶ子どもたち

六甲おろしスライダー|2本あって3つの乗り方が選べます

スライダーはリバーライドボディスライダーの2本。
リバーライドは1人乗りと2人乗りが選べるので、全部で3通りの楽しみ方ができます。

乗り方どんな感じ?体重の制限
リバーライド 2人乗り大型チューブで一緒に滑る2人の合計体重140kg超は不可
リバーライド 1人乗り大型チューブでひとり滑走体重80kg以上は不可
ボディスライダー浮き輪なしで体ひとつ。最高時速約20km!なし
アマラーゴの六甲おろしスライダー(リバーライド)

どれも身長120cm以上が条件です。
小さいお子さんは乗れないので、行く前に身長を測っておくと安心ですね◎

ワンオペで2歳と小5を連れて行ってみた

結論から言うと、ワンオペでも全然いけました◎
むしろワンオペ向きのプールだなと思ったくらいです。

小5の長男が、思った以上に戦力でした

長男は1人でスライダーを満喫

小学3年生以下だと保護者の付き添いが必要ですが、小4以上なら1人で動けます
とは言え、プールという危険と隣り合わせの場所なので、親の目の届く範囲での行動が必要だと感じました。

ただ、アマラーゴは監視員さんの監視がしっかりしているので、その点は安心です!
危険な遊びをすると、すぐにスピーカーで注意の声が飛んでいました。笑

また、バケツプールでは長男が次男の滑り台の補助までしてくれました
小5にもなると立派な戦力です♪

アマラーゴが狭いから、全部まわれちゃう

これが一番よかったところです。

アマラーゴは、そんなに広くありません。
造波プールもバケツプールもスライダーも、ぐるっと見渡せる距離にあります。

大きなプールだと、上の子を追いかけているうちに下の子から目が離れて…となりがちですよね。
でもアマラーゴなら、次男と遊びながらスライダーに向かう長男を見守ることができました。

最終的に、3人で全部のエリアを制覇できました♪

こめママ

「狭い」って普通はマイナスだけど、ワンオペだと最高のメリットでした!

荷物・トイレ・着替えの乗り切り方

ワンオペで地味に困るのが、この3つですよね。

荷物と貴重品は防水バッグで持ち歩き

コインロッカーは使いませんでした。

貴重品とスマホだけ防水バッグに入れて、ずっと持ち歩いていたからです。
Amazonで買ったものを愛用中◎

2歳児と一緒だとロッカーに行くのも一苦労。身につけておけるのが一番安心です。

参考までに、ロッカー室はこんな感じでした。

アマラーゴのコインロッカー室

コインロッカーは¥300。
小さい扉は1日何回でも開け閉めできるので、貴重品を預けてもお財布だけ取り出すといったこともできます◎

ただし大きいほうの親扉を開けてしまうと、そこで終了
もう一度使うには、また¥300かかるので注意が必要です。
こちらも飲食売店同様現金のみです。

着替えとトイレは、長男に助けてもらいました

  • 子どもの着替え:ラップタオルを巻いてテント内で
  • 私のトイレ・着替え:次男を長男に見ていてもらった

上の子がある程度大きいと、この点は本当に助かります。
小さい子2人のワンオペだと、自分のトイレや着替えのときも一緒に連れて行く必要があるので、ちょっと大変になります。

ただ我が家の長男、足の裏に砂がつくことを極端に嫌がって。笑
売店横にあるシャワーで必死に砂を洗い流していました。
それだけが今回ちょっと面倒くさかったです。笑

アマラーゴのシャワー

基本情報とアクセス

項目内容
2026年シーズン7月4日(土)〜9月13日(日)
営業時間9:00〜18:00(最終入場16:30)
住所〒660-0096 尼崎市扇町43
TEL06-6430-5311(営業期間中は 06-4869-3122/10:00〜16:30)
駐車場約1000台・無料

なお営業終了の20分前にスライダーなどのアトラクションが終了します。
閉園ギリギリまで滑りたい人は早めに動くのがおすすめ♪

ちなみに原則として雨でも営業します。
中止が決まるのは、朝7時の時点で大雨・暴風の警報が出ているとき
前日の予報で迷ったら、当日の朝まで待ってOKです◎

まとめ

夏休みの平日、ワンオペで2歳と小5を連れてアマラーゴに行ってきました。

  • 入場料は3人で¥2,000(未就学児は無料)
  • 駐車場は約1000台・無料
  • 10時前に着けば、無料の砂浜エリアも駐車場も余裕
  • 奥のドームはまるごと有料席(全区画¥3,000・当日朝8時までの事前予約制)
  • スライダー2本は入場料込み

そして行ってみて一番よかったのが、広すぎないことでした。

大きなプールだと、上の子を追いかけているうちに下の子から目が離れて…となりがちですよね。
でもアマラーゴは、ぐるっと見渡せる距離にすべてが揃っています。

朝イチで行って、疲れ果てる前に帰る。
10時前〜13時の3時間で、子どもたちも大満足でした◎
ワンオペにはこのリズムが合っていると思います。

ワンオペで行くには最高のプールです♪

我が家はまた来年も行きます!

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