2026年3月のとある土日。

もうすぐ10歳になる長男の誕生日祝いを兼ねて、かつて日本一を誇った大阪のランドマーク「あべのハルカス」の上層階にある「大阪マリオット都ホテル」へ家族で宿泊してきました。

大阪マリオット都ホテル19階の開放的なフロントロビー

我が家は、9歳の長男、1歳10ヶ月の次男、パパ、ママの4人家族。

Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)のプラチナエリート会員です。

Marriott Bonvoy AMEXカードは改悪が話題になりましたね。

我が家は、「次回の更新は継続、その後ダウングレード」を予定しています。

この判断基準をまとめた記事はこちら↓↓↓

マリオットボンヴォイの制度変更を解説する記事のアイキャッチ画像
【マリオット改悪!?】継続?代替カードに切り替え?我が家の結論2025年8月の改定をきっかけに、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・カードを次回はプレミアムで更新し、その後ダウングレードを選んだ我が家の判断基準をまとめました。...

今回、大人2名での宿泊に必要なMarriott Bonvoy ポイント数は59,000ポイント

前回のカード更新時にもらった無料宿泊特典(最大50,000ポイント分)に、手持ちの9,000ポイントを足して、家族4人完全に無料で宿泊することができました!

こめママ

大阪マリオット都ホテルでは、小学生以下の子どもは添い寝の場合は無料です。
9歳の長男は小柄なので、まだまだ添い寝で十分でした!

ポイントを使わなければ、土日だと最低でも1泊6万円ほどはかかります。

さらに、プラチナ特典として

  • レストランでの無料朝食
  • 高層階への客室アップグレード
  • クラブラウンジの利用

これらが加わり、本来であれば合計9万円ほど必要な滞在を、まるっと無料で満喫することができました。

  • あべのハルカスにあるマリオットなんて、小さな子連れだと浮いちゃうのでは?
  • クラブラウンジで冷ややかな目で見られないかな…

高級ホテルだからこそ、パパやママはそんな心配もありますよね。

この記事では、

  • 小さな子連れでも安心な過ごし方
  • 「プラチナ特典」のリアルな恩恵

これらを子連れ目線で徹底レビューしていきます!

大阪マリオット都ホテルの基本情報

2026年3月現在、あべのハルカスは日本で2番目に高いビル(300m)です。

2023年に東京の「麻布台ヒルズ(330m)」に抜かれてしまいましたが、

  • 西日本で一番高いビル
  • 日本一高い駅ビル(ビル全体ではなく駅ビルとしては日本一)

とも言われています。

そんな「あべのハルカス」の19階にロビーを構える大阪マリオット都ホテルの設備・サービスの概要はこちら。

設備・サービス有無備考
ラウンジ17:30以降は小学生以下NG
大浴場×
プール×
フィットネスジム
レストラン19階 ライブキッチン「COOKA」(クーカ)
19階 LOUNGE PLUS/BAR PLUS
57階 レストラン「ZK」(ジーケー)
インルームダイニング7:00~23:00
ショップ19階 リテールショップ「M-Boutique」
コインランドリー×有料のランドリーサービスあり
駐車場¥3,000/一泊
※出発日の14:00を超えると追加料金あり

ちょうど我が家が宿泊したときは、客室(53〜55階)の改装工事が行われていました。
この工事は、2026年4月27日(月)まで予定されています。

「10:00〜18:00は騒音が発生する場合があります」とのことでしたが、土日だからか全く音はしませんでした。

フロア構成

大阪マリオット都ホテル全体のフロア構成はこちら。

  • 19階|リテールショップ・レストラン
  • 38階|クラブラウンジ・フィットネスジム・ビジネスセンター・客室
  • 39~55階|客室
  • 57階|レストラン

エレベーターで客室へ移動する際には必ず耳抜きが必要で、次男にも、「ごっくんしてね」と声掛けしていました。

もう少し赤ちゃんだったら、ミルクを飲ませるなどのひと手間が必要だったかもしれません。
飛行機に乗る時と同じような感じですね。

客室タイプ一覧

大阪マリオット都ホテルにはいろいろな部屋タイプがあります。
ありすぎて混乱しがちですが、一覧はこの通り。

タイプ面積
レギュラーフロア スーペリアルーム38㎡39~49階
レギュラーフロア デラックスルーム38㎡39~49階
レギュラーフロア ジュニアスイート58㎡39~49階
レギュラーフロア プレミアムコーナールーム42㎡/51㎡39~49階
アッパーフロア スーペリアルーム38㎡50~52階
アッパーフロア デラックスルーム38㎡50~52階
コンフォートルーム38㎡38階
【リニューアル】クラブ スーペリアルーム38㎡53~55階
【リニューアル】クラブ デラックスルーム38㎡53~55階
アッパーフロア クラブジュニアスイート58㎡50~52階
アッパーフロア クラブコーナールーム42㎡/51㎡50~52階
コンフォートスイート76㎡/73㎡38階
エグゼクティブスイート76㎡/79㎡53階
ロイヤルスイート159㎡54階
インペリアルスイート162㎡55階

客室は38~55階にあり、大きく4つのフロア名で区分されています。

  • 38階|コンフォートフロア(フローリングのお部屋)
  • 39~49階|レギュラーフロア ※予約したのはこちら
  • 50~52階|アッパーフロア ※アサインされたのはこちら
  • 53~55階|クラブフロア(今回は改装中)

マリオットのステータスに関係なく、クラブフロア・クラブルーム・スイートルームに宿泊すると、クラブラウンジが利用可能です。

2026年4月までのクラブフロアの工事期間中は、各部屋タイプの素泊まり料金に1名あたり最大7,000円の追加料金でクラブラウンジが利用できる「特別プラン」があるようです。

スーペリアルームとデラックスルームの違い

大阪マリオット都ホテルには多くの部屋タイプがありますが、特に迷いやすいのが「スーペリア」と「デラックス」の違いです。

実は、広さは共に38㎡で同じで、スペックの違いはほぼありません。
違いは「バスルームのレイアウト」にあります。

スーペリアルーム
  • 独立型バスルーム:バスルームから外の景色は見えない
  • ベッドルームからバスルームは見えない
デラックスルーム
  • オープンバス:バスルームから客室越しに外の景色が堪能できる
  • ベッドルームからバスルームは丸見え

仲良し家族なら開放的なデラックスも「素敵!」となりますが、友人同士など「お風呂の姿を見られたくない」場合はスーペリアが安心です。

ちなみに、マリオットのポイント予約が可能なのはスーペリアのみでした。

特徴スーペリアルームデラックスルーム
バスルーム独立型
(景色 ×)
・寝室から見えない
オープンバス
(景色 〇)
・寝室から丸見え
ポイント予約〇 可能× 不可(有償のみ)

今回泊まった客室|アッパーフロア スーペリアルーム(アップグレードあり)

土日の混雑時にも関わらず、プラチナ特典でアップグレードしていただきました!

予約したのは、マリオットのポイント予約が可能な「レギュラーフロア スーペリアルーム」
アサインされたのは、「52階のアッパーフロア スーペリアルーム」でした。

スタッフさん

53〜55階は現在改装工事中のため、実質こちらの52階が最上階となります!

この一言でテンションUP!単純です。笑

大阪マリオット都ホテル52階の避難経路図と客室の配置
大阪マリオット都ホテル52階の客室から一望する大阪市内の景色
大阪マリオット都ホテルの客室で喜ぶ長男
大阪マリオット都ホテルのベッドに飛び込んで喜ぶ長男

今回の宿泊自体はアプリで予約をしましたが、子どもの添い寝を伝えるために事前に電話をした際、長男の誕生日祝いを兼ねていることを伝えていました。

客室に入ると、ベッドで嬉しいお出迎えが。

長男の誕生日を祝うタオルアートのスワン・メッセージカード・あべのべあのぬいぐるみ
  • タオルアートのスワン
  • メッセージカード
  • あべのべあ(マリオットとハルカスのコラボマスコット?)

実は、メッセージカードのお名前は間違っています笑
私の発音が悪かったのでしょうね笑

電話だとこのような食い違いが生じる可能性があるので、ホテルとのメールや、マリオットアプリのチャットで文字にしておくことをオススメします!

ウェルカムギフトとして「あべのハルカステラ」も。

大阪マリオット都ホテルでいただいたウェルカムギフトのあべのカステラ

ちなみに、通常は客室全体が土足可能な仕様だとは思います。

しかし、スリッパを履くことのできない1歳児のいる我が家は、入り口のフローリング部分のみ土足エリアとしました。

カーペットの上は靴を脱いで、子どもは自由に歩き回れるようにして過ごしました。
妥協が大事です。

客室のフローリング部分で靴を履きお出かけ準備をする1歳次男

リクエスト品|ベッドガード・おむつ用ゴミ箱

事前の電話で

  • ベッドガード
  • おむつ用ゴミ箱

も一緒にリクエストをしていました。

そのベッドガードが……

大阪マリオット都ホテルで借りられる子供用のベッドガード設置の様子

なかなか雰囲気を壊してくれました。泣

W大阪やフェアフィールドのような鉄のベッドガードの方が映えたなぁと。。泣

W大阪 子連れ宿泊記(2025年2月)
【子連れ宿泊記】W大阪|マリオットの無料宿泊特典で家族4人お得にステイ!マリオットカードの無料宿泊特典で、8歳と0歳の子連れ4人家族がW大阪に宿泊!プラチナ特典の朝食など、実体験をもとに詳しくレポートします。...

おむつ用ゴミ箱も、普通の足で踏んで開けるタイプのゴミ箱でした。
洗面スペースに置いてあったので、トイレに移動しました。

大阪マリオット都ホテルで用意してもらえるおむつ用ゴミ箱

客室備品

バスルーム・アメニティ

大きなバスタブの横に洗い場もあり、子連れにはとても優しいバスルームです。
温度調節もしやすく、何と言っても水圧が抜群!52階なのにすごいですね。

子連れに嬉しい洗い場付きの広々としたバスルーム

バスソルトが2種類あり、左の森林を入れてみました。

大阪マリオット都ホテルのバスルームに用意されたバスソルト

地味に便利でよかったのが、自動でお湯張りができることです。

大阪マリオット都ホテルのバスルームにある便利な自動お湯張りボタン

ボタンを押せば、10分後にはちょうど良い水量で止まってくれました。

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュは「thisworks」です。

大阪マリオット都ホテルの「thisworks」シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュ

ボディローションも「thisworks」です。この匂いが好き。

大阪マリオット都ホテルの洗面台に用意された「thisworks」のボディローション

アメニティは、高級感漂うボックスの中に美しく収められていました。

箱に美しく収納された大阪マリオット都ホテルの歯ブラシやカミソリなどのアメニティ

スキンケアセットも揃っています。使ってみると、容量はたっぷり・保湿力抜群でした。

ドライヤーは、まさかの我が家と同じPanasonicのイオニティでした。

熱くなりすぎず、長男が自分で乾かしやすくてお気に入りなので、マリオットホテルでも採用されていたのは嬉しかったです。笑

大阪マリオット都ホテルの客室に備え付けのヘアドライヤー

ネスプレッソマシン・ケトル

コーヒー好きには嬉しい「ネスプレッソマシーン」も全客室に完備されています。

「リストレット」と「リストレット・デカフェ」があり、妊娠中・授乳中のママさんにも嬉しいおもてなしです。

客室に備え付けのネスプレッソマシーンとカプセル

無料のお水やケトルもあるので、離乳食の湯せんも問題なくできます。

お水は、17:00~のターンダウンサービスの際に追加で2本(必要な本数分)いただけました。

客室に備え付けの電気ケトル

棚に隠されたお茶・ほうじ茶・紅茶セットと共に、なんと南部鉄器の急須が。

南部鉄器で淹れたお茶を楽しみながら、地上300mの絶景を眺める時間は、まさに至福のひとときでした。

客室に用意されている南部鉄器の急須とお茶セット

ミニバー

冷蔵庫も棚の中に隠されていました。

暴れん坊の1歳児にいたずらされる心配がないのが嬉しい…!

ただ、冷蔵庫には有料ドリンク類が美しく並べられていたのでなんとなく遠慮してしまい、お水を冷やしたりという本来の冷蔵庫機能を使うことはできませんでした。。

ルームウェア

窓際の棚の中に、大人2名分のルームウェアが収納されていました。

上下セパレートタイプなのが素晴らしい!
162cmの私でぴったりなサイズでした。

大阪マリオット都ホテルの客室に用意されたルームウェア(パジャマ)

子ども用も、130cmのみ用意があると貸出備品リストにあったので、客室からの電話「At Your Service」でお願いしました。

一緒に、朝のヘアセットを楽にしてくれるストレートヘアアイロン(SALONIA)もちゃっかりお借りしました。笑

大阪マリオット都ホテルの子供用ルームウェア(130)とヘアアイロン

普段は140cmサイズ着用の長男にはジャスト~やや小さめでしたが、問題なし!

記念のツーショットを撮っておきました。笑

クローゼットにはバスローブも用意されていました。

ラグジュアリーホテルのふわふわなタイプというよりは、どこか懐かしさを感じるようなしっかり硬めの質感だったので、今回は使いませんでした。

キッズアメニティ

チェックインの際、子ども用のアメニティ(プレシャスアニマルズ)を2セットいただきました。

日本の絶滅危惧種の動物たちがテーマだそうです。

セットの内容はこちら

  • スリッパ
  • ボディスポンジ
  • 歯ブラシ
  • ゲームブック

このゲームブックはなかなか秀逸でした。

まちがい探しや絶滅危惧種にまつわるクイズなどが載っていて、小4の長男は楽しみながらもしっかりと学習していました。

Marriott Bonvoyのプラチナ特典

時期にもよると思いますが、朝食特典などは事前に入手していた情報と若干異なりました。

<大阪マリオット都ホテルのプラチナ特典>
  1. ウェルカムギフトチョイス(1,000ポイント or ホテルギフト or 「COOKA」での朝食)
  2. 客室のアップグレード
  3. 38階クラブラウンジアクセス
  4. レイトチェックアウト ※今回は希望せず通常の12:00チェックアウト選択
  5. ボーナスポイント ※無料宿泊特典利用のためなし

※2026年3月宿泊の我が家の場合

今回、チェックアウト後はハルカスの展望台こども美術館に行く予定があったので、レイトチェックアウトは希望しませんでした。

また、通常は宿泊料などの支払いに対して50%のボーナスポイントが付与されますが、今回は無料宿泊特典の利用で支払いが発生しないため対象外です。

実際の体験をもとに、特典①~③について順にご紹介します!

プラチナ特典①|無料朝食(ウェルカムギフトチョイス)

口コミでよく見かけるのは、「1,000ポイント or ホテルギフト」の2択ですが、ここに無料朝食の会場変更という選択肢が追加され、3択となりました。笑

  • 1,000ポイント
  • ホテルギフト
  • 無料朝食の会場変更(38階クラブラウンジ→19階のライブキッチン「COOKA」)

フロントスタッフさんから、

スタッフさん

小さなお子様連れなら、朝食は比較的賑やかなCOOKAの方がおすすめです

とアドバイスをいただき、「COOKA」への朝食変更を選択しました。

大阪マリオット都ホテルのレストラン「COOKA」で使える朝食券(クーポン)
19階ライブキッチン「COOKA(クーカ)」の開放的な入り口

「COOKA」での朝食は、ビュッフェかセットメニューかを選べましたが、小食かつ偏食の長男がいる我が家は、迷わずビュッフェをチョイス。

「COOKA」では奥のゆったりした席に案内していただき、次男は子ども椅子へ変更。

用意いただいた椅子は「ベルトなし」のタイプだったのですが、食後に「ベルト付き」の椅子もあることに気づきました。泣

必要な方は「ベルト付きで」とスタッフさんにお願いすることをおすすめします。

ビュッフェスタイルですが、卵料理だけはオーダーシートで注文する形式でした。

中でも、この左の「ポルチーニ風味クリームソース」がかかったオムレツが絶品!

「COOKA」での朝食でイチオシのメニューです。

プラチナ特典②|客室のアップグレード

前述のとおり、39〜49階のレギュラーフロア→52階のアッパーフロアへアップグレードしていただきました!

チェックアウト後にハルカスの展望台に上がったのですが、客室から見えた景色とほぼ変わりませんでした。

展望台と同じ景色がお部屋から見えていたなんて、最高です。

プラチナ特典③|38階クラブラウンジアクセス

通常は「クラブフロア・クラブルーム・スイートルーム」に宿泊した場合に利用可能な38階クラブラウンジですが、プラチナエリート会員以上であれば利用可能です。

天井高約9mと開放感抜群のクラブラウンジへは、専用のカードキー(黒い和紋様デザイン)をかざして入ります。

大阪マリオット都ホテルのカードキー
クラブラウンジの開放感ある高い天井

営業時間は6:30~22:00とのことでしたが、我が家の場合前半は利用できず。

 ×6:30~10:00|朝食 ※COOKA選択のため利用なし
 ×10:00~14:30|ティータイム ※そもそも案内なし

実際に利用可能だったのは以下です。

 〇14:30~17:00|アフタヌーンティー
 △17:30~19:30|カクテルタイム ※小学生以下は利用不可
 △19:30~21:30|バータイム   ※小学生以下は利用不可

17:30からは小学生以下の子どもは利用できないため、アフタヌーンティーの時間を家族みんなで満喫しました!

大阪マリオット都ホテルのクラブラウンジで提供される軽食

子ども用椅子の用意もあり、受付のスタッフさんが大人用の椅子と交換してくださいました。

アフタヌーンティーの時間でも、ビールやスパークリングワインといったアルコール類が充実していました!
次男は「みっくちゅじーちゅ」が気に入ったようでゴクゴク飲み、スヤスヤとお昼寝タイムへ。笑

私のイチオシはこのパニーニ!(半分食べてからの写真で失礼します)

具材はスモークサーモン、オニオン、レタスといった王道の組み合わせですが、アルコールによく合いました。

ラウンジはとても広々とした空間ですが、16:00頃にはほぼ満席に

BGMが流れる落ち着いた雰囲気で静かな空間でしたが、我が家のような小さな子連れファミリーも3〜4組ほど見かけました。
どのご家庭もタブレットを持参するなど、お子さんが騒がしくならないよう工夫されていました。

我が家の長男は、Switch2に熱中。
次男もお昼寝タイムに入ったおかげで、大人はゆっくりとラウンジを堪能できました。

17:00になると照明が落ち、カクテルタイムの準備に入りました。
すぐに追い出されることはありませんが、今にも蛍の光が流れてきそうな雰囲気に。

とても満足したので、客室に戻ってのんびりと過ごしました。

【夕食】あべのハルカスダイニング(ハルカス12-14階)

子どもたちがカクテルタイム以降のラウンジに入れないので、夕食は同じハルカス内12〜14階にある「あべのハルカスダイニング」で食べることにしました。

元気いっぱいな1歳児がいるので、

  • なるべく近場で済ませたい
  • 子どももウェルカムな雰囲気のお店で食べたい
  • お店は偏食長男に選んでほしい

という理由で、ホテルからは上着なしで行ける「あべのハルカスダイニング」をチョイス。

日本最大級のレストラン街と言われるだけあり、総店舗数はなんと44店舗!
和食、洋食、中華と、ジャンルがとにかく豊富。

これだけお店があれば、偏食気味な子どもがいても「食べるものがない!」と困ることはまずありません。

お子様メニューがある店や、ベビーカー・車椅子でも入りやすい店も多く、ファミリーにオススメです!

我が家の長男は「石臼挽蕎麦 弦」を選びました。

お蕎麦を美味しそうにすする長男を微笑ましく感じながら、私は次男と「おかめ(細うどんに変更)」を分けっこしながら食べました。

おかめ、美味しかったです。

ちなみに、ホテル宿泊者にはあべのハルカスダイニング(近鉄本店)のクーポンがあります。

我が家は食後にソフトドリンクを人数分いただき、満腹でお腹がはち切れそうになりました。

クーポンはホテル客室のここ ↓ に入っていました。

大阪マリオット都ホテルの客室に用意されているダイニングクーポンの場所

ちなみに、ハルカスのロビーフロア17階にはコンビニ「ファミマ!!」があります。

ファミマ!!
  • 年中無休
  • 営業時間|7:00~22:00

ちょっとした夜のおやつなどを、「ファミマ!!」で購入して帰るのもオススメです。

【ハルカス展望台】ホテル利用者限定の無料引換券利用

大阪マリオット都ホテルの宿泊特典として、通常は大人1名2,000円かかる展望台「ハルカス300」の入場チケットを人数分いただきました。

大阪マリオット都ホテルの宿泊特典でもらえる「ハルカス300」展望台の入場券

これもプラチナ特典…?聞くのを忘れてしまいました。

長男(小学生)は700円、次男(4歳未満)は無料なので、全員で4,700円分も無料に!
これはかなり大きな特典ですよね。

ホテルをチェックアウトしたあとに16階のチケットカウンターへ行き、QRコード付きのチケットと交換してもらいました。

16階からは、展望台直行エレベーターでグゥゥゥンと60階まで急上昇。
ここでも耳抜き必須です!

展望台は360°見渡すことができ、ホテルの客室からは見えない方角も。大阪の街を一望できました。

あべのハルカス展望台「ハルカス300」から望む、客室とは別方角の広大な景色

日曜日の12時前でしたが混雑はしておらず、元気いっぱいの1歳児を歩かせても大丈夫なほどゆったりとしていました。

【ちょっと寄り道】こども美術館 スカイミュージアム

展望台のあとは、あべのハルカスの27階・オフィスフロアにある「こども美術館 スカイミュージアム」へ立ち寄りました。

ここは、70年以上にわたり図画工作・美術の教科書を発行してきた「日本文教出版」が運営する施設です。

長男は小学校の図工の授業が大好きなので、「喜ぶかな~?」と思い立ち寄りました。

名前に「美術館」と付くので、16階にどーんと広がる「あべのハルカス美術館」と何か関連があるのかと思いきや、全く別物でした!

シーンと静まったオフィスフロアの一部屋にあるため、次男は暴れないように確保。

部屋の中には1家族しかおらず、次男は確保したとたんお昼寝タイムに。

静かな空間で、我が家もゆったりと楽しむことができました。

「いろいろな色のシートを、窓に貼ろう」というコーナーでは、セロファンのようですがガラスに貼ることのできるシートを使って、「カマキリ」を作っていました。

長男がこども美術館のワークショップで作成したカマキリ

27階から見渡す大阪の街並みの上を、カマキリが歩きます。笑

図工が好きな子には最高の空間でした。

まとめ|大阪マリオット都ホテルは想像以上に満足感高め!

Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)カードホルダーが挙げる「好きなホテル」として、常に名前が挙がるのも納得の「大阪マリオット都ホテル」

もうすぐ10歳になる長男の誕生日のお祝いを兼ねて、家族4人でのホテルステイでしたが、今回の滞在を金額に換算すると合計で約9万円分もの価値がありました。

  • 無料宿泊特典で約6万円分
  • マリオットのプラチナ特典で約3万円分

日本屈指のランドマーク「あべのハルカス」の中にある天空のホテルで、これほど贅沢な経験ができたことは、我が家にとってかけがえのない非日常の思い出です。

行く前に心配していた「子連れで浮かないかな?」という不安も、スタッフの方々の温かいホスピタリティで、いつの間にか消えていました。

さらに、このホテルの最大の魅力は「ハルカスから一歩も出ずに全てが完結する」ことです。

  • あべのハルカスダイニング
  • ハルカス300(展望台)
  • こども美術館 スカイミュージアム

これらが全て同じビル内にあるので、たとえ冬場でも「上着を着て!!」と怒ることなく、エレベーター移動のみで全てが完結するのは、子連れには最高でした。

今回はあいにく休館中で行けませんでしたが、次回はぜひ「あべのハルカス美術館」にも足を運んでみたいです!